2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

20080701

QMA

学問の新問配信週間ということで、「その他」をちょっと回してみたが、あまり目ぼしいものは引けなかった。2番目の勅撰和歌集と、宗教・神話関係で何問か見かけたのみ。2007年下半期の直木賞とか、出てもよさそうなものだが。

20080621

QMA

仕事を終えて最後の挑戦に向かったところ、センターモニターを見て驚愕ですよ。100位が29000個以上などと表示されている。咄嗟にピンときました。これは自分の与り知らぬうちにランカー達がSFっぽく時間軸を捻じ曲げたか、筐体のバグのどちらかだと。 その後…

20080619

QMA

全国大会の自己記録更新(113→151)。 強敵撃破のボーナスを貰ってちょっと嬉しい。でも劇的な勝利を収めると手痛いしっぺ返しを喰らうような気がしてしまう軟派なチャラ坊なので、続けてコインは投入せず終えてきた。

20080618

QMA

全国大会の自己記録更新(105→113)。 前半最下位から後半盛り返して3位、など冷や汗かくようなマッチが多かった。全国暫定上位のプレーヤーアイコンが、画面左端を滑るようにすーっ……と上ってゆき、最上部においてぴとっと静止する様は美しい。またこれは相…

20080616

QMA

QMA全国大会。それはコインを実弾に換えて戦う、生き残りを賭けた血生臭いレースです。別名トレビの泉。昨年ごろ社会批判のためトレビの泉が赤く染められた事件がありましたが、こちらは既に血に塗れており、不幸にも5位及び6位に倒れた戦士達の鮮血が断末魔…

インディ・ジョーンズ4

週末はインディ・ジョーンズ4を衝動的に観に行ったりしていた。 「捕まる→逃げる→大発見→捕まる」という馴染みのスタイルを踏襲しつつ、迫力ある映像でたいへん面白い映画だった。あと芸タイで出るケイト・ブランシェットがソ連の将校役で出演していて「へぇ…

20080612

QMA

帰りにバンバン衣山で3クレ、決勝に行けず。 スポーツが三回戦に来ると諦め気味になるのを何とかせんといかんね。2回間違えた問題は覚えられる場合が多いが、スポーツだけは何度でも間違える。広島の一番打者→前田智徳ですら今日も思い出せなかった。どれだ…

20080608

QMA

4月に初の大会参加を経験して以来、次なる大会へ向けて密かに心身を鍛え、十勝岳山麓で熊と闘い、インドへ発ちガンジス川でスピリチュアルな体験などを行っていたところ、土曜の夕方に「善通寺の大会へ行きませんか」との誘いがあった。矢文で。 マックスプ…

20070605

QMA

深夜5クレほど、一度も勝てず。 決勝で以前調べたはずの「『老人と海』の舞台となった町」問題を落とし、帰って調べ直してみたら「コヒーマル」ではなくて「コヒマール」だった。コヒーマルで100件ヒット、コヒマールだと200件弱。表記はCojimarだそうだから…

20070604

QMA

クイズで勝ちたければ、食わず嫌いはいけない。各ジャンル間に優劣などない。出された問題を一つでも多く、少しでも速く正答した者だけが勝利する。 以上のことを踏まえた上で、それでも今回の決勝・最終問題で単独不正解を被った問題は、これまでとは異質の…

妙なる技の乙女たち

妙なる技の乙女たち作者: 小川一水出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2008/02メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 73回この商品を含むブログ (85件) を見る『老ヴォールの惑星』がよかったので。 いやあ宇宙はいいね。地球外惑星ってだけで胸がときめくね。…

20070602

QMA

深夜のボスであるところの某スペインの画家さんと2回マッチング。 決勝で1勝1敗と数字の上では五分五分だが、内容を見るとやはり歴然とした差がある。というかここで何勝何敗などと言うまでもなく、これまで幾度となく返り討ちにあってきたので、少しはまと…